病態・症状・テスト法・期間・憎悪する動作・負担の比較・予防から運動療法・物理療法までを可視化
症状やケガをわかりやすく解説
■骨折/脱臼/捻挫/打撲/挫傷/炎症
■対象疾患(40症例)
■身体評価(21種)
■運動療法(200種以上)
■物理療法(15種)
■鍼灸(2種)
運動療法(200種以上)の提案
症状や身体機能に合わせた運動療法のご提案が可能になります。動画はQRコードを読み取りお持ち帰りいただけます。
物理療法(15種)の提案
メーカー推奨の使用方法が記載されているため、物理療法の説明が苦手な方でも納得の説明力が身につきます。
━ なぜ今、問診に力を入れるべきなのか? ━
インフォームドコンセントの重要性
人口減少や接骨院5万件超えが影響し、今後も1院あたりに見込まれる患者数は減少傾向であることが予想されます。
そこで重要課題になるのが『リピーターの獲得』です。
今後、接骨院は施術力だけではなく、信頼関係を構築する〈インフォームドコンセント〉の重要性を再認識し、“問診”の価値を高めていく必要があると考えます。
症状説明力の向上
病院ではレントゲンやMRIなど、状態を視覚化でき、現状を説明できる検査手段があります。
近年、接骨院では超音波画像診断装置が飛躍的に普及されてきていますが、患者さまの目線に立ったときに残念ながら現状を把握する上で十分とは思えません。
私たちも患者さまの目線に立ち、客観的な指標を用いて患者さまの不安を解消させていくことが必要だと考えます。
本物の柔道整復師とは
現在、接骨院業界は多様化し、姿勢改善や骨盤矯正、美容などの施術を選択する院が年々増加しています。
ですが、私たち柔道整復師のあるべき姿というのは、外傷を評価し治癒に導いてこその資格であり、それが社会に示していく姿です。
私たち柔道整復師が存続していくため、問診から“痛みに向き合う”ことができないといけないと考えます。
インコムを導入した接骨院様の声
課題解決で月間収益56%UP
私がインコムを導入したきっかけは「初診の大半が3回までの来院で離反してしまう」という課題に対し、初診時の問診力を高めたいと考えたからです。
院長に就任し2年、当時の私たちは頑張ってはいるものの業績は低迷を続け、地域の評判も決して良い方ではありませんでした。
自分たちのなにが足らないのか模索した時に「初診の大半が3回までの来院で離反してしまう」という問題にたどり着きました。…
思い描く運営の手助けに
私は、新卒の柔道整復師を雇うことになりインコムの導入を決めました。
私自身、問診に力を入れていたため、経験の浅い柔道整復師が新患を診るということに対して不安を感じており、導入以前は思うような院運営ができていませんでした。…
【インコム】売上推移実績と変化
- 導入1年後の売上は上昇率156%を達成
- 3回目までの離反率は26%減
- 4回以上継続は42%増
インコムが持つ可能性
- 「ケガの見える化」が患者さまの通院意識を向上させ、離反を防ぐ
- スタッフの知識向上につながり、治癒に至るまでの会話の質が上がる
- 施術に一定の方向性を示せるため、パフォーマンスの向上につながる
- 患者自身の疾患に対する理解が深まり、満足度が上がる
- 「満足度が上がる=口コミが増える」ため、新規の来院につながる
【インコム】は問診力を上げたい人におすすめ
- 患者さまの満足度を上げて離反を減らしたい
- スタッフの初診デビューをもっと早めたい
- スタッフの知識量や伝え方を統一したい
- 症状に対して適切な運動療法の紐づけをしたい
- 新しいサービスで他院との差別化を図りたい
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